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菅井八段 打倒藤井王将エール 上野裕寿四段に「将棋界にはスーパースターがいるが、10年頑張れば…」

 [ 2023年12月14日 04:45 ] 

新人王表彰式で囲碁の上野愛咲美五段、将棋の上野裕寿四段(中)を前に祝辞を述べる将棋の菅井竜也八段(撮影・我満 晴朗)
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 囲碁と将棋の新人王表彰式が13日、都内で行われ、囲碁の上野愛咲美五段(22)、将棋の上野裕寿四段(20)に賞状、優勝杯などが授与された。偶然にも同姓での受賞に「そこもなんとなくうれしい」(愛咲美)、「自分が決勝で勝てばダブル上野優勝になると思っていました」(裕寿)と笑顔を見せた。

 裕寿への祝辞は兄弟子で、自身も15年に新人王の経験がある菅井竜也八段(31)が担当。10月1日にプロ入り後、わずか3局目で新人王戦を制した裕寿を「今後10年、全力で走り抜けてほしい。将棋界にはスーパースターがいるが、10年頑張ればなんとか勝負できる。そこを目標に」と、藤井聡太王将(21)=8冠=を意識して激励した。菅井は来年1月からの第73期ALSOK杯王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)で、その藤井王将に挑戦することが決まっている。

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2023年12月14日のニュース