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囲碁、将棋の新人王表彰式で“ダブル上野”対面 愛咲美五段&裕寿四段「優しそうな方ですね」

[ 2023年12月13日 16:35 ]

新人王に輝いた囲碁の上野愛咲美五段(左)と将棋の上野裕寿四段(撮影・我満 晴朗)
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 囲碁と将棋の新人王表彰式が13日、東京都内で行われ、囲碁・上野愛咲美五段(22)、将棋・上野裕寿四段(20)両新人王に賞状、優勝杯などが授与された。

 上野愛咲美は女流名人、女流立葵杯と2冠を保持する女流囲碁界のトップランナー。上野裕寿は10月1日にプロ入り後、わずか3局目で新人王戦を制した将棋界の新進気鋭。偶然にも同姓での受賞に「そこもなんとなくうれしい」(愛咲美)「自分が決勝で勝てばダブル上野優勝になると思っていました」(裕寿)と笑顔を見せた。互いの印象は「優しそうな方ですね」で一致したという。

 裕寿新人王への祝辞は兄弟子の菅井竜也八段(31)が担当。自身も新人王獲得の経験があり「上野君には今後10年、全力で走り抜けてほしい。将棋界にはスーパースターがいるが、10年頑張ればなんとか勝負できる可能性がある。そこを目標に頑張ってもらえたら」と、藤井聡太王将(21)=8冠=を意識して激励した。菅井は来年1月からの第73期ALSOK杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負で、その藤井王将に挑戦することが決まっている。

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2023年12月13日のニュース