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レクサス「UX」がマイナーチェンジでガソリンモデルが消滅!? ハイブリッドのシステム出力が向上し2024年1月発売予定!! 価格は455万9000円から

[ 2023年12月20日 08:00 ]

『安心とゆとり』を開発テーマに、走りと先進装備などを中心に改良
液晶メーターは12.3インチに大型化し、より洗練されたコックピットに進化

UX300h “version L”

このたび発表された改良版は、たゆまぬ進化を追求していくAlways Onの思想のもと、『安心とゆとり』を開発テーマとし、走りと先進装備などを中心に改良を実施。HEVモデルでは、従来のUX250hのハイブリッドシステムのシステム出力を199psへと向上するなど、上質ですっきりと奥深い”走りの味の深化”を果たし、「UX300h」と車名を変更。

UX300h “version L”

一方、BEVモデル「UX300e」では、2023年3月の改良により実現した走りの深化や航続距離512km(WLTCモード)に加え、急速充電時間を約25%短縮することで、より使い勝手の良いBEVへと進化している。さらに両モデルとも、最新の予防安全技術へのシステム進化やコックピットの機能性を向上。より上質な運転体験の提供を実現した。

UX300e “version L”
UX300e “version L”

なお、従来ラインナップされていた純ガソリン車「UX200」は、このたびの改良を機に設定されなくなったため、改良版UXは全車電動モデルとなった。

UX300h “F SPORT”

“走りの味の深化”では、ラジエーターサポートブレース追加やロアバックパネル下端のガゼット追加等により、クルマの素性を徹底的に鍛え、ドライブフィールをより高めるとともに、操縦安定性や上質な乗り心地を追求。また、ボディ制振材・遮音材を適正配置することでロードノイズ等を低減し、静粛性も向上させた。これらの改良を加えつつ、トヨタテクニカルセンター下山(愛知県豊田市)で走り込むことで、あらゆる道においてドライバーが運転をより楽しめるよう徹底的に作り込んだ。

UX300h “F SPORT”
UX300h “F SPORT”

HEVモデルでは、高出力モーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせた新開発のハイブリッドシステムにより、高出力かつ低燃費(WLTCモードで26.3km/ℓ)を実現。より電動車らしいダイレクト感と伸びのある加速感を持つUX300hの走りに貢献している。

UX300h メーター

先進装備では、最新の予防安全技術「レクサスセーフティシステム+」が進化した。各機能を進化させるとともに、プリクラッシュセーフティ(PCS)の検出対象および機能を拡大。具体的には、ミリ波レーダーと単眼カメラを組みわせたセンサーにより高い認識性能と信頼性を担保することで、作動対象を拡大し、自動二輪車[昼]や自転車運転者[夜]の検出対象に拡大している。また、交差点衝突回避支援(出会い頭車両)機能も新たに装備することで、従来のPCSの作動範囲に加えて、交差点で交差する車両・自動二輪車に対しても、衝突回避の支援を行う。

UX300e メーター

液晶メーターは12.3インチに大型化。より洗練されたコックピットへと進化した。また、HEVモデルにおいてもエレクトロシフトマチックを導入し、操作性の向上と上質さを実現している。

UX300e 外部給電アタッチメント

車内のアクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)を新たに設定したのもニュース。停電などの非常時に、車内および車外において消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できる。また、外部給電アタッチメントを利用することで、窓を閉めたまま電源コードを出して給電が可能。車内への虫などの異物の侵入や、雨天時の水の侵入を低減できる。

●レクサス「」モデルラインナップ
【2.0ℓHEVモデル】
・UX300h:455万9000円(FF)/482万4000円(AWD)
・UX300h“version C”:480万3000円(FF)/506万8000円(AWD)
・UX300h“F SPORT”:524万1000円(FF)/550万6000円(AWD)
・UX300h“version L”:539万2000円(FF)/565万7000円(AWD)
【BEVモデル】
・UX300e“version C”:650万円(FWD)
・UX300e“version L”:705万円(FWD)
※価格は消費税込み

2023年12月20日のニュース