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クラウンスポーツ・プラグインハイブリッド発売! 最高出力306馬力+電気式4WDの「RS」のみで765万円! EV走行距離は90kmをマーク

[ 2023年12月20日 08:00 ]

システム総合出力306psのパワーをE-Fourによって四輪に駆動配分

クラウンスポーツのPHEVモデルは、クラウンスポーツが追求する「楽しい走り」をさらに昇華させるべく、ハイブリッド車(HEV)の上質さを基盤に、よりクルマを操る楽しさを味わえるスポーティな味付けにこだわって開発された。

パワーユニットは177ps/219Nm(※22.33kgm)を発する2.5L直列4気筒エンジンに2モーターを組み合わせ、システム総合出力で306psを発揮するプラグインハイブリッドシステム。生み出されるパワーはE-Four(電気式4WDシステム)によって、余すことなく四輪に分配。卓越した走行安定性を実現するとともに、コーナリング中をはじめ、降雪時や雨天時の走行においても安心感を向上させた。
※編集部換算値

大容量リチウムイオン電池(容量51Ah)は車体中央の床下に配置。車内空間を損なわずに実用的なEV走行航続距離を備え、日常生活の大部分をEV走行でカバー。満充電状態でEV走行距離は90km(WLTCモード)を、ハイブリッド燃費は20.3km/L(国交省審査値)を達成している。燃料タンク容量は55L確保され、航続距離は1200km以上(※)をマークする。
※国交省審査値(WLTCモード)より単純計算にて算出した目安。計算例として、EV走行概算値90km+(ハイブリッド燃料消費率20.3km/ℓ×燃料タンク容量55ℓ)=1206km

走りを支える技術としては、HEVモデルをベースにフロアトンネル部へのブレース追加など、ボディの最適な剛性バランスをさらに追求。そのつくり込んだボディ剛性に対して、前後ショックアブソーバーの摩擦特性と減衰力特性を最適化。路面状況や運転操作に応じ、ショックアブソーバーの減衰力を4輪独立で制御するAVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション)を採用し、しなやかな動きと接地感のあるフラットな乗り味を実現する。手元の操作でスムーズなシフト操作が可能なパドルシフトを採用した点も特色だ。

カラードキャリパー(レッド[フロント・リヤ])
235/45R21タイヤ&21×8½Jアルミホイール(マットブラック塗装)&センターオーナメント

前輪は20インチベンチレーテッドディスクブレーキを採用。また、専用20インチ対向6ピストンアルミキャリパーを設定し、制動力を向上させるとともにスポーティイメージを醸成した。前後ブレーキのキャリパーには赤色塗装が施され、視覚的なスポーティ感も強調されている。

エクステリアでは、21インチタイヤ(サイズは235/45R21)と、マットブラック塗装を施した専用アルミホイールを装着。特徴的なトリプルスポークと細いレイヤースポークで、プレミアムでスポーティな意匠がより強調されている。

インテリアでは、華やかなブラック&センシュアルレッドを運転席と助手席で左右非対称に配色。運転への高揚感をより高めるとともに個性とスポーティさを際立たせた。また、新開発の光輝材を入れた表皮を組み合わせることで、強い陰影と鮮やかな発色を両立。フロント&リヤ席のシートベルトにも赤色が採用されている。シートは、ドライバーがしっかりと身を預けられるホールド感と、より運転への高揚感を高める赤いステッチを施したスポーツシートだ。

パドルシフト
ディンプル加工本革シフトノブ(ピアノブラックオーナメント)

PHEVモデルならではの利便性も追求されている。普通充電時にパワースイッチをONにすると、外部電源の電力を利用してエアコンやオーディオの使用が可能になる「マイルームモード」を搭載。エンジンをかけずに車内で快適に過ごすことができ、車内をもうひとつの部屋としてテレワークや休憩などに活用できる。

また、停電・災害時などの緊急時やアウトドアに役立つ、最大1500W(AC100V)の外部給電機能を標準装備。センターコンソールボックス後端とラゲージ内に設置されたアクセサリーコンセントに加え、付属のヴィークルパワーコネクターを充電インレットに差し込むことで、AC100V/1500Wの外部給電コンセントとしても使用可能だ。

充電は普通充電に加えて、急速充電を設定。充電時間も普段の200V用充電ケーブルを使った場合と比べ、約38分(満充電量の約80%)※と大幅に短縮できる。
※社内測定値

クルマに蓄えた電気を住宅に供給する仕組みV2H(ブイツーエイチ=Vehicle to Home)も設定。災害などの停電時でも、頼れる“蓄電池”として活用できる。急速充電インレットに、外部給電機能(V2H)※を設定し、V2H機器(別売)と接続することで、駆動用バッテリーに蓄えた電力を、家庭用電力として利用することができる。あわせて、住宅の太陽光発電などで生じた余剰電力を、車両の駆動用バッテリーに蓄電することも可能としており、ムラのない電力の需要と供給に効果が期待される。
※急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付)から取り出したDC(直流)電力を住宅へ供給するには別売りの「V2H機器」が必要

このほか、レジャーやアウトドアで役立つ、バッテリーにためた電力を外部に給電できる「EV給電モード」と、停電や災害などの非常時にクルマを電源として活用できる「HEV給電モード」を設定。HEV給電モードでは、はじめはバッテリーのみで給電し、バッテリーが一定の残量を下回るとエンジンがかかり給電を継続。バッテリー満充電・ガソリン満タンの状態から約6.5日分(※)の電力を供給可能。給電用の装備として、室内への虫などの侵入や雨天での雨水の侵入を防ぐ外部給電アタッチメントを標準で装備し、ドアガラスを閉じたままでの外部給電を可能とした。
※一般家庭が日常使用する電気量:1日当たり10kWh(1時間当たり400W)で換算

2023年12月20日のニュース