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ジャイアンツ担当記者 由伸は本拠地オラクルパークを既に訪問と報道「山本VS大谷」宿敵関係実現に期待

[ 2023年12月20日 10:08 ] 

山本由伸
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 スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のジャイアンツ担当アンドリュー・バガリー記者が、山本由伸(25)獲得の可能性について19日(日本時間20日)に言及している。 

 ジャイアンツは山本に夢中で、複数の情報筋によると、必要とあれば他のどの球団よりもお金を出す準備はできている。しかしながら競争相手は少なくとも4、5球団あって、バガリー記者が2カ月前に思っていたほど有望ではない。問題は市場の最上段にいるFA選手には巨額のオファーが集まり、お金だけでは決まらないということ。個人的な要因であったり、好みが重要になり、山本については今はそこに行ってしまっている。もし山本が名門ヤンキースのピンストライプのユニホームをどうしても着たいなら、あるいはメッツで千賀滉大のチームメートになり一緒に投げたいなら、ジャイアンツにできることは何もない。

 しかしながらジャイアンツは西海岸のチームで投手に有利と言われる球場がある。もしかしたら、山本はナ・リーグ西地区に入って、宿敵ドジャースの大谷翔平にチャレンジしたいと考えるタイプのピッチャーなのかもしれない。まだ他所で報じられていない情報だが、先週山本がジャイアンツと会ったのはロサンゼルスのワッサーマン・メディア・グループの事務所ではなく、サンフランシスコだった。山本がわざわざサンフランシスコまで飛び、本拠地オラクルパークで球団関係者に会った。この事実は、良い兆しとは言い切れないが悪い兆しでもない。とりわけ山本がつい先日ニューヨークまで飛んで、ヤンキースとメッツの関係者に会っていたことを考えれば。

 ジャイアンツとドジャースは長年のライバル同士。山本がオラクルパークのマウンドに立ち、メジャー最高の打者となった大谷に真っ向勝負を挑む。そこにやりがいを感じるなら、ジャイアンツの獲得のチャンスは高まるのである。  

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2023年12月20日のニュース